頭のほくろ

頭にほくろができることもあります。
基本的に、多くの人の頭は毛髪で覆われているため、ほくろが発見される、あるいはほくろに気づくのは、出っ張って、いぼのようになったときが多いです。
例えば、美容室などで髪を切ってもらうときに、クシがなにかに当たって、触ってみたらイボのようになっていた、という場合が多いでしょう。

また、頭にできるほくろは、皮膚の表面にできるものと違って色がそれほど黒くないことが多く、まさにイボといったほうがよいものも多いようです。

頭にできるほくろで、悪性のものは少ないようですが、イボ状になると気になって触ってしまいますし、先ほどのように散髪に行くごとにクシがつかえて気になることもあります。
良性のほくろでも、刺激を与えているうちに、悪性のものに変化する可能性もあります。
皮膚科の医師の中には、良性のものであっても比較的大きければ、予防措置として切除してしまうべきだという人もいるぐらいです。

頭のほくろと髪の毛

頭のほくろについて、除去手術を行なう場合に気になるのは、やはり髪の毛のことでしょう。
一部であっても、そこを切り取って縫うのですから、ハゲになってしまったりするのではないかという不安や、手術のときにどのくらい剃るのだろうと思うことは当然だと思います。
ただ、結論から言えば、それほど気になるほどハゲになることはないようです。
ほくろの部分を切り取ったり、焼き切ったり、あるいは液体窒素などを使ってイボを取る要領でほくろを除去することもありますが、いずれの方法でも、そこにぽっかりと穴が空くわけではなく、縫合して周りの皮膚を寄せるので、ほんの縫い目の部分だけが若干ハゲるという感じになるようです。

また、よほど長い髪の人でない限り、目立つほど頭髪を剃るということもありません。


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