ほくろ除去の最もポピュラーな方法といえば、やはり手術でしょう。
手術を行なえる病院には、皮膚科や形成外科、美容外科などがあります。
もちろん、それ以外の方法も幾つかあるのですが、確実にほくろ除去を望むならば、病院治療に勝るものはありません。
手術の方法では、レーザーを照射する「レーザー治療」と、特殊器具を用いて除去する「くりぬき法」の2つが一般的です。
特徴としては、簡易的なほくろ除去にはレーザー治療を行ない、大きくて深部まで届いているほくろの場合には、くりぬき法を実施するのが普通です。
また、ほくろには稀に悪性のものがあるので、「病理組織検査」と呼ばれる検査を実施してから、手術へと移行するのが無難だと言えます。
ほくろ除去手術の効果は、かなり高いと言われています。
そのため、様々な方法を実践しても効果が得られなかった人の、最終手段として選択する人が多いようです。
しかし、同じほくろ除去の手術でも、病院により技術差が大きく違うのが定説のようです。
当然、除去率や手術後のキズの改善も、病院により差が生じます。
手術の終了後は、その後の自主的ケアの実施によっても、キズ跡の治り具合などが大きく異なってきます。
医師の指示を守って、しっかりと自主的ケアを行なってください。
信頼できる病院を探す場合は、口コミコメントを確認しつつ、手術経験回数の多い病院を探すのがベターです。
ほくろ除去手術の費用は、大きさや保険適用の有無によって異なります。
一般的に1cm以下のものならば、保険適用で5000円〜10000円程度が相場のようです。
手術方法によって極端に差はないようですが、顔などのほくろ除去の場合は、若干高くなる傾向があります。
また、保険の適用になる手術とならない手術があるため、この辺は各病院にて詳細を聞かないと分からないところです。
手術費用以外には、検査費用がかかるのが普通ですが、費用は手術の半額程度であるところが多いようです。