ほくろは、医学的にはさほど重要なものでもありませんが、易学、特に人相学においては非常に意味のあるものだと言われています。
ほくろの位置によって性格や運勢などが判断できるとも言われており、例えば芸能人の千昌夫さんがほくろを手術によって取り除いたのは、美容的な意味ではなく、人相学的に開運の願いを込めて行なったと言われていますよね。
ほくろというのは、人間の体のどこにでもできるものですが、特に顔や手などにできるほくろに対して意味づけをするというのはかなり歴史的にも古くから行なわれているようです。
なお、ほくろ占いとは、本来は人相学の一部を切り出したものですが、今では占いの立派な一分野を築いているほどメジャーなものになりました。
ほくろの位置と意味について具体的に考えてみたいと思います。
体にできるほくろの中でも、手や指などにできるほくろは、毎日、ひょっとしたら自分の顔よりもよく見るものですから、どうしても気になります。
手の指にはそれぞれ関節がありますが、この関節ごとにほくろの意味は異なってきます。
例えば、人差し指であれば、第一関節は繊細な性格を表していますが、第二関節にできたほくろは気の強さを表し、第三関節は嫉妬深さを表すというように、同じ指であっても、その意味は全く異なってきます。
手のほくろの意味は街の手相鑑定師でも占ってくれます。
やはりほくろの意味で気になるのが顔に出たものでしょう。
顔のほくろについては人相学でもかなり研究が進んでいて細かく分類されているようですが、主な場所についてご紹介していきたいと思います。
最も目立つであろうおでこのほくろは、個性の強さを表し、かなり大成すると言われます。芸能界など、目立つことが大切な業界では大きな味方になりますが、個性が強すぎて自滅することもあるそうです。
あごのほくろも大きな意味をもちます。
真ん中にできるほくろは引っ越し好きになることが多く、降りかかる災難もスルリスルリと巧みにかわして生きるタイプだそうです。